ついに、完成しちゃいました!!その名も「クランクPWM調整プログラム」。
な、なんとswith case文なんて必要ありませんでしたぁ。
ただこれだけで・・・・・。可変させたいPWMの値のところを下のように記述すれば・・・。


i1 = eep_buff[EEPROM_CRANK_PWM_CNT1];
speed( i1, i1 );


eep_buffから設定したPWM値を拾ってきて、そのままspeed関数に入れちゃえばいいんですね。(笑)
プログラムを組むときの心構えを忘れてました。
『・他人が見ても分かる ・シンプルな記述である』
めっちゃ複雑にプログラム組んでも、実行速度が遅くなったりしちゃうことに気がつきました。
それどころか、デバッグもめっちゃ大変だし・・・。
ホント、色々組みながらちょっとずつセンスを身につけるしかなさそうです!!
ハード面だけではなく、シンプルで効率の良いプログラムの記述も学ばなくちゃって痛感しました。。
よぉし、どんどんパラメータを増やして細かい制御と調整が出来るように工夫してみよう。