アルテラCPLD

構成: Win7 64bit + USB-Blaster + Quartus2 WebEdition 32bit

眠っていたPIC18F2550を活用して、"USB-Blaster"を作成。Quartus2 Stand Alone Programmerを追加インストールすると、Quartus2上で自作基盤を"USB-Blaster"と認識してくれた。Win7 64bitにQuartus2 WebEdition 32bitをインストールするとJTAGの不具合が出るのかな?とりあえず、これで念願のCPLD開発環境が整った。4輪独立CPLDドライブ回路まではまだまだ程遠いが、早速MAX2を動かしてみたいと思う。